アニマルコミュニケーションでできること

猫と暮らす人ならば、猫が繊細で怖がり、時々頑固で保守的だったりすることをご存知ですね。
猫は環境の変化にとても敏感です。一緒に暮らす人の心の動きや関係性にも敏感で、言葉を喋らないなりに、かなり正確に察しています。

環境が変わる時、家族のメンバーが増えたり入院したりと変化がある時など、猫が隠れてしまったり威嚇したり、怖がって逃げ惑ってしまったりするのはよくあることです。

そんな場面でも、アニマルコミュニケーションは猫と飼い主さんとの橋渡しができます。

  • 引越しを予定している
  • 猫が懐いている家族が、就職や単身赴任などで家を出る
  • 結婚・出産で家族が増えたりメンバーに変化がある
  • 新たに動物の家族を迎える
  • ボランティアで保護猫を預かることになった
  • 通院をとても怖がる猫に必要性を伝えたい
  • きょうだい猫といきなり険悪になった。原因を知りたい

など、こんな時に猫さんに人の事情を伝えたり、猫さんがどう感じているかを知ってみたくありませんか?アニマルコミュニケーションならそれができます。

当サイトではアニマルコミュニケーションを「あのね」と呼んでいます。
猫さんが「あのね、わたしね」「あのね、ボクね」と話してくれる様子がいとおしく、横文字よりもしっくりくるなと感じ、そのようにしています。

あなたのおうちの猫さんの「あのね」に耳を傾けてみたいときには、ぜひご相談ください。
猫の保護活動にたずさわり、これまで何十頭もの猫と暮らし、送り出してきた赤ツナギが、猫さんの気持ちをしっかりお伝えします。

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