チャーコくんとの あのね を受けた感想とアンケートご回答をMIKIさんから頂きました。
今日は、そのご感想の紹介です♪
チャーコ「オレの気持ち、とっくに知ってると思ってたわ」
そうちゃうかな~と思ってたけど、本当かな?って思ってはったみたいやで。
では、アンケートのご回答から。
①モニターを受けようと思った動機をお教え下さい
「保護猫の持病が次々と発覚し、自宅でのケアに行き詰まっている時に、赤ツナギさんより
お声をかけて頂きました」
②アニマルコミュニケーションを受けてみて、良かったと思えたことは何ですか
「アニマルコミュニケーションをして頂いた結果、チャーコは想像していたよりも自分で自分の状態を理解して全てを受け入れていました。それゆえ私の心配はチャーコには少し重かったかと反省して、1度落ち着くことが出来、改めてチャーコとの生活を楽しむ余裕が生まれました。また、チャーコが私に対して思っていた事が母親と言うよりは恋人の様なポジションで見ている様な感じで更に愛おしさが募りました笑」
オレのオンナ扱いでしたもんね…(笑)
③誰かにおススメしたいと思えましたか。また、どういった方におススメしたいですか
「猫を飼っている友人に、実際薦めました」
④赤ツナギにしてほしいサービスがありましたら、お教え下さい。
また、メッセージがありましたら、こちらにお書き下さい
「保護猫だけでなく、飼い猫の紅葉のアニマルコミュニケーションもお願いしましたので
その記事も楽しみにしています。」
アンケートのご回答でした。
MIKIさんのご感想
MIKIさんは、とてもきめ細かく保護猫チャーコくんのケアをしています。
ご自身も、喘息やアレルギー体質でもあることから、かなり早い段階でチャーコの異変を察知し、すぐさま対応されていました。
端から観ていると、その対応ぶりは冷静で、自信に満ちた印象でした。
チャーコも素早い対応から状況悪化からすぐ抜けることが多く、猫飼いとして見習う事が多く
日々のお世話話をお聞きするのは、私にとって実りのある勉強になっています。
不安を抱えながらのお世話
そんなMIKIさんでも、やはり大きな不安を抱えてはりました。
自分のしていることは、チャーコにとって本当に良いのか。
せめて、して欲しいこと/して欲しくないことを知れれば、もっとキチンと対応出来て
病いが進んだと言えども、ゴキゲンで過ごせるのではないか。
猫飼いなら誰もが思うことを、MIKIさんも思っていたのでした。
その不安さを、私の あのね で少しでも払拭出来たようで、ホッとしました。
私達飼い主は、猫が何をしようと猫をキライになることはありませんが、猫さんは飼い主にされるイランことに「てめえ、ワーレ~!」と気分を悪くし、接し方を変えて来ます。
そんな時に、少しでもこちらの意図と気持ちを伝えて、猫さんに「しゃーないな、許したるわ」と思ってもらうお手伝いが出来るのが、アニマルコミュニケーション= あのね です。
持病のある猫さんとの付き合い方
持病を抱えている猫さんは、自分の体と向き合うので、同居猫さんや飼い主さんとの付き合いを後回しにしがちです。
そこんとこの事情もふまえたうえで、猫さんが望む距離感で接してあげて下さいね。
チャーコくん「MIKIは、そこらへんバッチリや。さすがオレの彼女や」
そやなそやな。
出来るんなら、辛い時こそMIKIさんに頼りよ。待ってくれてるさかいな。
甘えん坊で押しの強いチャーコですが、自分が負わなければいけないモノを決して投げない。
意志の強さと信念を感じさせてくれる子でした。
これからもMIKIさんと、楽しく暮らしてな!
チャーコ、MIKIさん、ありがとうございました。