こんにちは、猫専門アニマルコミュニケーターの赤ツナギです。
4月22日の猫の日キャンペーン、ありがとうございました。
Twitterでのキャンペーンの様子は、こんな感じでした。
<アニマルコミュニケーション> 猫の日キャンペーン開催します!この投稿にリプする形で猫さんのお名前・性別・写真をお知らせ下さい。飼い主さんからの愛情を注いで、どんな反応をしたか、ご報告します。無料です!先着22名の飼い主さま受付ます。では、どうぞ!! pic.twitter.com/pYE6TdGDZg
— 赤ツナギ (@yue04301224) April 21, 2023
毎度ご参加の方から、ご新規さんも居てはって、嬉しかったですね〜!
ブログフォームからご参加の方も、毎度の方・お久しぶりの方・ご新規さんが揃いました。
みなさん、ありがとうございます。
あいにく参加出来なかった方、えらいすいませんでした💦
キャンペーンは毎月22日に開催しますので、懲りずにまたご参加くださいね!
愛情を注ぐということ
正式なご依頼でも、キャンペーンでも、飼い主さんからの愛情を注ぐ時は、注意しています。
・注ぐ前に、頂いた写真を拝見しながら猫さんに一声かける
・その子に負担がかからない量や勢いの愛情を注ぐ
・猫さんからリクエストがあれば、注ぐ愛情の量や勢いを加減する
あのね=アニマルコミュニケーションは、猫さんにも多少の負担がかかります。
注がれた愛情が負担にならない子も居ますが、人間同様、知らん人と会って話し合うのと似ていて
どうしても疲れや何かしら影響が出ます。
そういった場合に備えて、飼い主さんには様子見をお願いしたり、お疲れを労って下さるよう、お願いしています。
あとですね、飼い主さんが期待したような表現ではなかったからと、ガッカリなさらないでください。
その時のその子の状況次第で、表現方法は違ってきます。
人間も体調次第で、心境が変わるでしょ?
しんどい時には、心の余裕もなくなります。
かける言葉が響かない時もあるし、そっと手を置いてくれるだけで、沁みてゆくこともあります。
大好きで愛しているゆえに、アレコレしたくなりますが、そっとしておいて欲しい時もある。
ジックリとその子の様子と反応を観て、対応するようにしてみてくださいね。
他の猫さんや飼い主さんがしてはることは、くれぐれも参考程度にし、こうであるべきだと思わないこと。
と、書いていて「自分もやで…」と自戒しております。
あなたの猫さんのことは、あなたが一番知っている。
猫さんが飼い主さんのことをジックリ観察するように、私達飼い主も、ジックリ猫さんを観察しましょうね。
どの猫さんも、飼い主さんから愛情注がれて、喜んでますもん!
今日も大好きの気持ちを込めて、名前を呼んで、撫でて、お世話しましょうね。