4月の猫の日キャンペーンおおきにです

キャンペーン開催

こんにちは、猫専門アニマルコミュニケーターの赤ツナギです。

4月22日の猫の日キャンペーン、ありがとうございました。

 

Twitterでのキャンペーンの様子は、こんな感じでした。

毎度ご参加の方から、ご新規さんも居てはって、嬉しかったですね〜!

ブログフォームからご参加の方も、毎度の方・お久しぶりの方・ご新規さんが揃いました。

みなさん、ありがとうございます。

 

あいにく参加出来なかった方、えらいすいませんでした💦

キャンペーンは毎月22日に開催しますので、懲りずにまたご参加くださいね!

 

 

愛情を注ぐということ

 

正式なご依頼でも、キャンペーンでも、飼い主さんからの愛情を注ぐ時は、注意しています。

 

・注ぐ前に、頂いた写真を拝見しながら猫さんに一声かける

・その子に負担がかからない量や勢いの愛情を注ぐ

・猫さんからリクエストがあれば、注ぐ愛情の量や勢いを加減する

 

あのね=アニマルコミュニケーションは、猫さんにも多少の負担がかかります。

注がれた愛情が負担にならない子も居ますが、人間同様、知らん人と会って話し合うのと似ていて

どうしても疲れや何かしら影響が出ます。

 

そういった場合に備えて、飼い主さんには様子見をお願いしたり、お疲れを労って下さるよう、お願いしています。

 

あとですね、飼い主さんが期待したような表現ではなかったからと、ガッカリなさらないでください。

その時のその子の状況次第で、表現方法は違ってきます。

人間も体調次第で、心境が変わるでしょ?

 

しんどい時には、心の余裕もなくなります。

かける言葉が響かない時もあるし、そっと手を置いてくれるだけで、沁みてゆくこともあります。

 

大好きで愛しているゆえに、アレコレしたくなりますが、そっとしておいて欲しい時もある。

ジックリとその子の様子と反応を観て、対応するようにしてみてくださいね。

 

他の猫さんや飼い主さんがしてはることは、くれぐれも参考程度にし、こうであるべきだと思わないこと。

と、書いていて「自分もやで…」と自戒しております。

 

あなたの猫さんのことは、あなたが一番知っている。

猫さんが飼い主さんのことをジックリ観察するように、私達飼い主も、ジックリ猫さんを観察しましょうね。

 

どの猫さんも、飼い主さんから愛情注がれて、喜んでますもん!

今日も大好きの気持ちを込めて、名前を呼んで、撫でて、お世話しましょうね。