こんにちは、猫専門アニマルコミュニケーターの赤ツナギです。
12月22日の猫の日キャンペーン。楽しんで頂けましたでしょうか。
<アニマルコミュニケーション> 猫の日キャンペーン開催します。 この投稿にリプする形で猫さんのお名前・性別・写真をお知らせ下さい。 飼い主さんからの愛情を注いで、どんな反応をしたか、ご報告します。無料です。 先着22名の飼い主さま受け付けます。 pic.twitter.com/BB5DnhTKyk
— 赤ツナギ (@yue04301224) December 21, 2024
赤ツナギの感想
今回のキャンペーンでは、飼い主さんから受けた愛情を、光や矢、舟やシャボン玉、クッションなど
様々な具体的な形で出した猫さんが多かった気がします。
波や布、リボンや緩衝材、こぎん刺しの子も居ましたね。
それぞれに意味があり、飼い主さんとの思い出や、今までの体験が元になっていることが多々あります。
飼い主さんからの愛情を、素直に深く心の中へ仕舞いこむ子も多く、愛された記憶は魂の財産になって、亡くなった後も大事にしています。
日々忙しく過ごしていると、後でね・今忙しいのと、一緒に過ごす時間を逃すことがありますよね。
そういった時は、必ず後で触れ合って、待っててくれてありがとうと伝えてくださいね。
ゴメンねではなく、ありがとうをまず伝えてください。
猫さん達は、飼い主さんの役に立ちたい・頼って欲しいと思っているものです。
大好きの気持ちだけでなく、感謝と信頼を伝え合ってゆきましょうね。