こんにちは、猫専門アニマルコミュニケーターの赤ツナギです。
私ゃ、中医学オンラインサロンというのに入会してましてね。
そこで「さわいあきさん」と知り合いました。
あきさんは、モデルさんで、アニマルコミュニケーターさんなのです!
アニマルコミュニケーションは、yuj_talk_to_animalsというアカウントで活動されています。
サワイの部屋って?
あきさんが「サワイの部屋」という、面白いイベントやってはりましてね。
毎回、個性ある面白い人がゲストに呼ばれて、楽しい時間を提供してはります。
主に、中医学オンラインサロンのメンバーさんがゲストによばれてます。
中々個性的でイキイキしてる方が多くて、よろしおっせ〜♪
あきさんのインスタにアーカイブ残ってますので、良かったら是非ご覧くださいね!
ゲスト 赤ツナギの回
今回、なんとご招待頂きまして、厚かましくもゲスト出演して参りましたー!!!!
その時の様子が、こちらです。
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わっはっは〜、オバハン面晒して、ゴメンやしておくれやっしゃー!!
スマホ手で持ってるから、画面ブレブレ。
声も詰まってて枯れてるので、聞き取りにくかったですね。
アーカイブ聞いて「うわ、こらアカンわ…」と、冷や汗かきましたわー。
改めて、あきさんの美しさと声の聞こえやすさに、うんうんそやわ〜と感嘆しきり。
事前に打ち合わせなど一切なく、始まったインスタライブ。
リスナーさんが聞いてみたいことを、次々と投げかけてくる、あきさん。
話し方や、話の進め方、受け答えなどに、あきさんのお人柄が現れます。
ついつい、愚痴めいたことまで言ってしまいました。ゴメンね!!
アレコレ、補足
ライブで頂いた質問で答えそびれた部分や、感じたことを補足しますねー。
1 赤ツナギの里親募集活動と、資格
あきさんとの会話の中で、黒い親子猫の話が出ましたね。
カズエちゃんと、カズエちゃんの息子猫・遥とハジメのことです。
カズエちゃんは未だ人馴れしてなくて、あきさんにアニマルコミュニケーションを依頼したことがありました。
その時のカズエちゃんの話で一瞬盛り上がりましたw
遥はマザコンで今でもカズエちゃんにベッタリ! ハジメくんは遥程ではなく、人間にもベッタベタです。
遥のカズエママへのベタベタぶりと、その嬉しそうな様子を観てると、「是非一緒に迎えてもらいたい」そう思います。
あきさんも「この親子は、一緒じゃなきゃダメよ〜❤」
資格についてですが、Twitterのプロフィールやこのブログのカラムに記載してるのは、以下の通り。
・愛玩動物飼養管理士2級
・ペット食育士2級
・第二種動物取扱業 譲渡し/保管登録届出済み
それぞれ1級まで取得したら良かったのですが、2級あれば、もうえぇやん…と、2級止まり。
これで充分です。
第二種動物取扱業は、保護里親募集活動しているので、地元の愛護センターに届出すべしと思い、登録届出しました。
当時は、他に届出してる人が居ませんでしたが、今はさすがに多数居てはるでしょうな。
2 アニマルコミュニケーションについて
あきさんも私もアニマルコミュニケーターですが、それぞれ、やり方は違います。
コミュニケーターによって、随分違うものなのです。
アニマルコミュニケーション自体に、興味ある方が多かったようで、嬉しかったです!
・どうやってセッションに持ち込むの?
・得手、不得手は?
・やってみて、どう思ってる?
・気にしてることは?
・動物から、直接アニマルコミュニケーションで話しかけられたことはある?
・飼い主さんに気をつけてて欲しいことは?
頂いた質問は、概ねそんなところでしたね。
3 私が印象に残ったこと
アニマルコミュニケーションする相手の動物さんとは、遠隔でセッションを行っています。
ですので、写真を拝見するだけで、アニマルコミュニケーションは出来ます。
あきさんも私も、実際に会ったことがある子や、知り合いの子である場合は、繋がりやすいです。
セッションに入りやすいと言った方がいいかな?
アニマルコミュニケーションしていると、その子が寄って来たり膝に乗ることがあります。
その時、重さや匂いを感じるか? 感じますねー。
あきさんは、最初から感じてたそうですが、私は最近になってやっと感じるようになりました。
それぞれ得意なこともあります。
体内スキャンといって、アニマルコミュニケーションでは、セッション相手の動物さんの体内の状態をスキャニングすることがあります。
私は、飼い主さんからの愛情を注いで、注がれた愛情の流れ方などで、把握します。
そのせいか、内臓の動きや滞りがないかを注意深く観ます。
あきさんは、頭の方から下へ、順々に降りていき、きっちりとスキャンされるそうな。
ワンコさんのお客様が多いからか、歯・骨・足・腎臓や関節が、スキャンするとよく引っかかるそうです。
これは老犬・老猫さんの飼い主さんからの依頼が多いせいもあるでしょうね。
動物の家族さんが、どんな口調で話すかも、飼い主さんは気になりますよね。
口調や方便は、私達がセレクトするのではなく、セッションするとあちらが(動物の家族さんが)自然に話してくれるので、そのまま報告しています。
俺というのかボクというのか、関西弁を使うかどうか。みんな本人(動物の家族さん)が決めています。
動物の家族さんの気持ち全てを知りたいと思う飼い主さん、多いですよね。
それ、無理な話です。
例え家族であっても、言わないこと、あるでしょう?
立ち入って欲しくないなと思うこと、あるでしょう?
負の感情を感じさせたくないとか、ありますやん!
内容が同じでも、家族から言われるのと、他人さんから言われるのと、腑に落ちるさ加減違います。
全てを理解しようと気負わず、本質を理解して本人のペースを尊重する。
そんなゆる〜い感じでお願いします。
あきさんが言うてはった「飼い主さんの手当ての大事さ」
これは本当に大事です。 手には気持ちやエネルギーが籠もります。放つことも出来ます。
背中をさする、痛いところをそっと撫でる。
実際に痛みが和らいで、荒れた気持ちが穏やかになることは、多々あります。
触れない場合は、手をかざすだけでも充分です。
エネルギーの交換、交流がされています。距離があっても、大丈夫です。
感じる能力が高い動物の家族達です。普段から、そっと手当てをして下さいね。
亡くなった子は、そばに居ますか
ライブの最後の方で、亡くなった子はそばにいますか?という質問がありましたね。
結論から言うと、亡くなった子はそばに居ます。
よく言われる、虹の橋や天国、来世や生まれ変わり等、色んな話があります。
どれも、せやろなと思うし、ホンマかどうかはともかく、あったらいいなと思います。
ですが、私達アニマルコミュニケーターが体験した話として、亡くなった子は飼い主さんのそばに居ます。
ずっとずっと居る子。しばらくは居るけど、時期が来たら離れる子。様々です。
離れた子であっても、飼い主さんが「あの子、どうしてるかな」「会いたい…」と思った、その瞬間。
そばに来ています。
肉体はなくなっても、思ってくれた瞬間、魂がそばに来てくれています。
それはなぜか?
生きている間、飼い主さんとの愛し愛された思い出を、宝物として魂が持っているからです。
その子のことを忘れてもいい。ずっと覚えていてもいい。
だって、あの子は宝物持ってるんやもん。
だから、気に病まず、遠慮なく思い出したり偲んで泣いたり、あー最近ず〜っと忘れてたーテヘペロでも、いいんです。
一緒に楽しい日々を過ごした。人生を満喫出来た。
その記憶があれば、いいんです。
だから、生きている今のうちに、是非沢山話しかけて、触れ合って、心豊かな日々を満喫して下さいね。
そして、手助けが欲しいなと思った時は、遠慮なく赤ツナギやあきさん(yuj_talk_to_animals)に、アニマルコミュニケーションをご依頼下さいね。
心から、お待ちしておりまーす♪