こんにちは、猫専門アニマルコミュニケーターの赤ツナギです。
22日の猫の日キャンペーン、楽しんで頂けましたでしょうか。
<アニマルコミュニケーション> 猫の日キャンペーン開催します!この投稿にリプする形で猫さんのお名前・性別・写真をお知らせ下さい。飼い主さんからの愛情を注いで、どんな反応をしたか、ご報告します。無料です!先着22名の飼い主さま受付ます。では、どうぞ!! pic.twitter.com/ayC5al5RMq
— 赤ツナギ (@yue04301224) January 22, 2024
赤ツナギの感想
今回は、飼い主さんから受けた愛情が、光になる子が多かったですね。
光になる場合、愛情を実感している・精神が安定している傾向だそうな。
光り方や光の動きにも、それぞれ意味合いがありますが、一概に「こうだから、こう」とは言えない場合もあります。
キャンペーンなので、こんなんでしたー!で終わってますが、正式なご依頼だと、そこんとこを考慮して、あのね=アニマルコミュニケーションをします。
この子が何を感じ、どう思っているのか。
飼い主さんに伝えたい思いがあるのか、思うことはあっても知って欲しいと思っているかどうか。
可愛い飼い猫のことを全て知りたいと飼い主さんが思っていても、猫さんの方は「そこまで知って欲しいと思ってないんやけど」な場合、結構あります。
なので、猫さんとあのね=アニマルコミュニケーションしても、飼い主さんにはお伝えしていない内容って、意外に多いのです。
猫さんが「それはあの子(飼い主さん)には、言わんといて」というパターン。
私が「これは飼い主さんには伝えんほうがえぇな…」というパターン。
知らない方がいいことも、あります。
私は猫さんと飼い主さんの良い関係作りに尽力したいので、言うたら関係がこじれそうな内容や
飼い主さんがショック受けるであろう内容は、お伝えしません。
逆に、飼い主さんには辛いけど、知ってもらって改善してもらわなーアカン場合は、お伝えします。
そんな場合も、対処法などをお知らせしますので、是非お試しくださいね。
ではこれからも、猫さん達と心豊かに日々楽しんでいきましょうね。