こんにちは、猫専門アニマルコミュニケーターの赤ツナギです。
先日の猫の日キャンペーン、楽しんで頂けましたでしょうか。
<アニマルコミュニケーション> 猫の日キャンペーン開催します。 この投稿にリプする形で猫さんのお名前・性別・写真をお知らせ下さい。 飼い主さんからの愛情を注いで、どんな反応をしたか、ご報告します。無料です。 先着22名の飼い主さま受付ます。では、どうぞ!! pic.twitter.com/I2x8BreMJa
— 赤ツナギ (@yue04301224) November 21, 2024
赤ツナギの感想
今回のキャンペーンでは、飼い主さんからの愛情を光に変える子が多かった印象です。
光は、愛情や愛を示します。
愛情をしっかりと受け取っている、飼い主さんへ愛を注いでいる猫さんが、よく光で表現してくれます。
光やなかったら、愛情感じてないの?ってなことはありませんので、ご安心くださいね。
猫さんの反応
猫さんのその時の健康状態や、心境によって、反応が鈍いことはよくあります。
気持ちが通じていない、しんどくて反応出来ない、強い思い込みを持たれたままだと、あのね=アニマルコミュニケーションをしても、反応が少なかったり、あのねを受けてくれないことがあります。
そんな時は、少し気持ちや体調が落ち着くように、飼い主さんからの愛情を注いでから、セッションします。
人間も、体調や心境が良くない時は、いつものことが出来なくなりますよね。
猫さんも一緒です。
いつもの状態でない時は、せめて少しでも落ち着けるように、飼い主さんからの愛情をひたすらに
注いで、落ち着けるきっかけになれるよう、努めています。
いつもの状態を、いかにその猫さんにとって、心地良い状態にしてあげられるか。
そこらへんが、飼い主さんの気持ちの見せ所というか、愛情の現れやないかなーと思ってます。
何をしてあげたらいいかと悩むのなら、大好きだよ・可愛いねの気持ちを込めて、名前を呼んであげてくださいね。