3月猫の日キャンペーンおおきにです

キャンペーン開催

こんにちは、猫専門アニマルコミュニケーターの赤ツナギです。

 

22日の猫の日キャンペーン、ありがとうございました!

キャンペーンの様子は、こんな感じでしたよ〜。

 

 

赤ツナギの感想

 

今回のキャンペーンでは、なぜかロープ系が、やたら出て来たような。

 

今までは、あのねで見えたモノを「〇〇みたいなモノになりました」とお伝えしてました。

今回は具体的に、見えたモノをお伝えしました。

グミだったり、ジャバラホースであったり、ハミガキスティックや風船。

それらは、私の脳内でしっかりと映像で観えたものでした。

面白いよね。

 

 

アニマルコミュニケーションは怪しいか

 

「アニマルコミュニケーション、気持ち悪!」という投稿があって、せやろなと思いました。

スピリチュアルっぽいし、いやスピリチュアルなのか?

何しか、ホンマかどうかワカランもん、気持ち悪かろうし、胡散臭いよね。

思い込みや、好き勝手に言うてるだけちゃうん! そう思いますよね。

傍から見てたら、そう見えることでしょう。

 

実際私も、体験するまでは、そう思ってたし、今でさえアニマルコミュニケーションしていて

「…今見えたコレは、本当か?」と思うことは、しょっちゅうです。

 

それでも「こらホンマやな」と思わずにいられないことが多く、直感や勘は日々の生活で

皆さんも体験しているのではないでしょうか。

ワカランけど、アリやなと。

 

そこを「アリやな」「そらナイわ」と思うかどうかは、その人次第。

ナイわと思ってる人に、いやアリやし!!と言うことはしないので、ご安心くださいね。

アリやでなんて押し付けられたら、それこそ気持ち悪いやん!

 

 

あのねしてて思うこと

 

基本、猫さんと飼い主さんのより良い暮らしの役に立てればと思ってやってます。

が、あのね=アニマルコミュニケーションしてると、愕然とすることが多々あります。

 

粗相するから、しないように言って欲しい。言うことを聞かせてくれ。

そんな依頼をされる飼い主さんが居ますが、問題行動の原因は、残念ながら飼い主さんです。

行動を変えなければいけないのは、猫さんでなく、飼い主さんなのです。

 

あのねして、猫さんの言い分や、なぜそんなことをするのか・その時どんな気分なのか。

そういったことを聞き取って、飼い主さんに問題解決の手段を提案します。

 

「わかりました、やってみます!」

そう返信くださるも、ご自身は接し方を変えず、アニマルコミュニケーションって効かないんですねと離れていった方も居られました。

 

離れていくのはえぇねん。

その飼い猫さんが、今後も不満を感じながら暮らしてゆくことに、もうね、愕然としますわ。

 

猫が居ることで幸せを感じているなら、もっと猫さんを幸せにしてあげましょうや。

 

構える時間が少ないなら、少ないその時間の間は、その子だけに気持ちを集中する。

撫でながら明日の支度の段取りを考えたり、今日あった腹立つことを思い返したりせず

ただひたすら、構ってる猫さんのことを思い、大好きの気持ちを伝えながら撫でる。

そうしたってください。構う時間が短くても、満足してくれますよ!

 

猫さんが安全な環境で、安心して暮らせる場を用意出来るのは、飼い主さんです。

どうぞ、あなたの飼い猫さんを、より幸せにしてあげてくださいね。

 

 

赤ツナギ