こんにちは、猫専門アニマルコミュニケーターの赤ツナギです。
今日は、大事な旦那さんが入院〜現在の様子をお知らせします。
みなさん、日々養生して過ごすんでっせ…。
旦那さんの異変
先月の26日、夕方に旦那さんから「お腹がパンパンで、吐けそうで吐けない。
痛いぐらいにお腹張ってる。君、大丈夫?」と連絡が来ました。
我が家は3食とも旦那さんが作っています。
お弁当も旦那さん作。私は何ともありませんでした。
動く事も出来ず、こらアカン…。病院行かなー。
数年前にもお腹に激痛が走り、かかりつけのクリニック(心筋梗塞歴あり)で診てもらうと「様子見しましょか」
結局、胆嚢炎でした。しかも様子見してる間に腹膜炎まで起こしてもーて。
正直、あのクリニックの先生、ワシ恨んでまっせ。
そんなことがあったので、27日に病院へ。
「あ、それ腸閉塞やわ…兵庫医大行って!」即行きました。
腸閉塞のなりたてということで、入院に。
2〜3日で退院かなぁという話で、安心してました。
続く入院生活
入院当初、2〜3日で退院と言われたので、入院セット(入院時に必要なものを用意してます)も軽いものにしました。
が、検査して獣医さん あ・ちゃうお医者さん達が「なんで大腸じゃないんだ〜」
旦那さんの腸閉塞は小腸にありました。
取り込んだ栄養を吸収する小腸。切ったらアカンのです。
切ったら死ぬんだよね〜とか言いよる あ・ちゃう言ってはるのです。
鼻の穴から長〜〜〜〜い管を入れて小腸を検査。
下からも診てみようか…等々、検査検査の日々。
入院してからずっと絶食です。10キロ痩せたね。
旦那さんの入院生活
薄揚げみたいな点滴の袋を伴って、院内をアッチコッチする旦那さん。
絶食ですがお茶はOK。タリーズコーヒーがあるので、そこでお茶したり。
売店で本買ったり、食べられないのにお菓子や、まい泉のカツサンドを買っては
「買って食べた気になっている。君、食べなさい」と、くれるのです。
うぅ、可哀想、気の毒…。
私もですが、旦那さんは相当のいやしんぼなのです。
そのいやしんぼが食べられないなんて…。
今後の展開
未だ今後の治療方針や展開さえ、全く提示がないまま。
狭窄場所が小腸だけに、先生方も「どうしよっかな〜」と悩んではる様子。
「一体いつ退院出来るんだ!! いつになったら、ご飯が食べられるんだよ!!!!」怒り心頭の旦那さん。
「猫達に会いたい…」そやなそやな!
ま、そろそろ先生から説明ありまっしゃろ…。
っちゅーか、えぇかげん説明しはなれや。
当分、赤ツナギの1人暮らしが続きます。
猫達の通院や治療、猫家事に家事、本業のガソリンスタンド業に
あのね=アニマルコミュニケーションもあって、忙しいわ!!と言いたいところですが、飼い猫2匹に保護猫15匹なら、大したことおまへん。
胆嚢炎や心筋梗塞で入院した時に比べたら、ちょろいモンですわ。
とは言え、私が参ってしまったら、えらいこっちゃです。
しっかり養生して、乗り切っていきますえ〜。
ちなみに猫達には、事情をよくよく説明して、毎日旦那さんからの愛情を全員に伝えています。
そのせいか、みな落ち着いてくれてます✨
愛情を伝えた時のそれぞれの様子は、またお知らせしますね!
旦那さんの入院に、保護猫や飼い猫の治療でヒィヒィ言ってますので
是非あのね=アニマルコミュニケーションのお申し込みを、宜しくお願いしまーす!!
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頼んまっせっせ!!!