こんにちは、猫専門アニマルコミュニケーターの赤ツナギです。
先日の猫の日キャンペーン、ありがとうございました。
猫の日キャンペーン開催します!この投稿にリプする形で猫さんのお名前・性別・写真をお知らせ下さい。飼い主さんからの愛情を注いで、どんな反応をしたか、ご報告します。無料です!先着22名の飼い主さま受付ます。では、どうぞ!! pic.twitter.com/nqrfSrNbR6
— 赤ツナギ (@yue04301224) September 21, 2022
今回も楽しかったですね~!!!
毎度の方も、初めましての方も、ご参加ありがとうございました。
あいにく、参加出来ずの方、ごめんやしておくれやっしゃ!!
猫の日キャンペーンは、毎月22日に開催しますので、また是非ご参加くださいね。
愛情を注ぐとは
あのね=アニマルコミュニケーションする時は、あらかじめ自分自身を整えています。
飼い主さんからの愛情を、飼い猫さんにストレートに届ける為には、私自身が乱れててはアカンのです。
姿勢を正して、深呼吸をして、自然の繋がりを感じ取って、受け入れてもらい、受け入れる。
手のひらに、体に、細胞に繋がりを感じて、繋がりを放って、愛情を注ぎます。
愛情と言いつつも、結局は『思い』なんやろうね。
大好きだよ。幸せに満たされていて欲しい。そんな思いを猫さんに届けている感じです。
それは、そっと包むように猫さんを撫でている感じで、私がやっている「ゆるリンケア」と同じなんですよね。
・熱を出して寝込んでいる時に、お母ちゃんがそっと頭を撫でる。
・辛い時に、友達が何も言わずに背中を軽くトンと叩く。
・痛い時に、背中やおでこをさすってくれる。
そんな時、労わってくれているな・気にかけてくれてるなと感じて、温かい気持ちになり、緊張が解ける。
あのねで愛情を注ぐのは、そんな感じなのです。
猫さんがふと、あなたの手や足に、そっと手を置くことは、ありませんか。
おねだりの時もあるでしょうけど、凹んでいる時に、そんなことされると、大事に思ってくれてると感じますよね。
もらさず、その思いを、愛情を受ける為にも、是非ご自身の心身を整えてくださいね。
姿勢を正して、深呼吸。それだけでも、受け入れられる態勢が良くなります。
あのねを体験してもらうことで、より猫さんと思いを掛け合えますように。